競泳○○蜜柑ちゃんがセックス大好きになるまで

水泳部の部活後に用事があって保健室をたずねるとショーコ先輩とコーチが抱き合ってキスをしている。こっそり覗いていた蜜柑ちゃんは、セックスを始めてしまった二人の様子を見ながら自分のアソコを手でコリコリしていた。家に帰ってもその事が頭から離れずコーチのお●んちんと同じくらいの太さのスプレー缶を自分のアソコへ出し入れしてみるとあまりに気持ちよく絶頂に達してしまう。ホンモノのお●んちんをどうしても入れてみたくなった蜜柑ちゃんは翌日部の部長に「わたしとセックスしてもらえないでしょうか…」と申し出る！！｜無色三太郎｜b120ahit01008｜単話 小柄｜競泳○○蜜柑ちゃんがセックス大好きになるまで｜