森あるき

ーーその夢、今宵叶えますーーあたしはヴァイオリンに人生を捧げてきた。けれど、団に加わってからはいつも視界には団長がいて、時には思考にまで入り込んできて、でもそうやって妨害されるのが楽しくて嬉しいから、いっそ団長のものになっちゃいたいなぁなんて…誰にも言ったことないけどね。だって団長はあたしより12年も長く生きてるし、こんなお子様のことなんて女の子として見てくれるはずない。やっと18歳になったけど、彼の中ではずっとお子様ヴァイオリニストね。ところであたし、チューニング［調弦］はささっと終えちゃうのよねー。ち〇ちゃい頃からずっとヴァイオリンと一緒だし、外れた音が出たらすぐ分かっちゃうもの。でも、初めて使う楽器とか、久々に使う楽器なら、時間をかけるのもいいかもしれないわね！ねえどうする？もしもよ、もしも団長があたしのことそうやって念入りに調律して手をつけてくれる日が来たら！きっと一撃必殺を決めてくれるわ！そしたら子〇の髪の毛は黒がいいわね……子育てってどのぐらいしんどいかしら……やだー！恥ずかしい！そもそも、そんなことあるわけないじゃないあたしったらっ。（本文47ページ） ｜森あるき｜d_443211｜処女 中出し おっぱい 純愛 男性向け 成人向け 歳の差｜チューニングはおこたるべからず｜

ネガティブで、死にたがりで、病んでいて、腕の傷も無くならない──────そんな生徒会長だった女の子‘文子’が、父親の秘書である‘千鶴’と出会い生まれ変わり…………これは、受験を終えた「その後」の一晩の出来事。18歳の若妻と24歳の夫とで、甘々幸せ中出しえっちをします。褒めちぎられたり、胸をいじられたり、ちょっと煽ってみたり、手加減を忘れて少し強くされたり、けれど幸せな気持ちの中で行為は進んでいきます。夫婦のお砂糖みたいなひとときをちらりと覗いてしまいたい、そんなあなたに本作は寄り添います。※『メンヘラ生徒会長』を既に読んでいる方がキャラクターの解像度は上がるかもしれませんが、未読の方でも本作はお楽しみいただけます。※本編36ページ ｜森あるき｜d_485075｜処女 人妻・主婦 貧乳・微乳 中出し 純愛 陰毛・腋毛 男性向け 成人向け 初体験 学生 乳首責め 正常位 コミケ105（2024冬）｜元メンヘラ生徒会長の初体験｜