小柄

カラダが夏ってる！ カゲキで最＆高な乙女はめっちゃエロエロ！？夏の日を舞台に、ガチで抜ける名作を厳選したアンソロジーがついに登場！お盆の帰省で…、夏祭りで…、部屋でふたり汗ダクになって…などなど、様々なシチュエーションでの濃厚FUCK淫サマー！表紙は人気萌え絵師・なえなえが担当！ ギラギラと照り付ける日差しのような、アチアチでエチエチな5編をぜひご覧あれ！＜収録作品紹介＞『ナツカゼ』はるきち祭りもあり一年ぶりに田舎へと帰ってきた牧人。だが、風邪をこじらせ寝込むことに…。幼馴染の風音が付き添ってくれると言うも、移したら悪いと思い、一人でも祭りを楽しんでこいと伝える。すると、ふと放った言葉に怒って出て行ってしまう風音。やばい怒らせた、と思いつつも眠りに落ちる牧人。目覚めるとちょうど風音がやってくるところだった。体を拭いてくれるという彼女に昔とは違う部分を見て意識し勃起してしまう牧人は、下も拭こうとする彼女に焦るものの脱がされ、見られてしまう。すると風音は、こんなに大きくしてたら眠れないでしょ、と突然フェラをし始めて…！ 『微熱summer』鈴月あこに 祭り囃子が鳴り響く中、主人公の琴佳は、その汗だくの体を浴衣につつみ、千鳥足で祭り客の雑踏の中にいた。股間からは密やかなローター音、汗は熱帯夜のせいばかりではなかった。数日前――。クラスメイトと夏祭りに行くかどうかで盛り上がる琴佳だが、前日の中間テストが仇となり、皆は一気に冷めてお見送りのトーンに。そんな中、琴佳の片思い相手である野崎くんが、彼女に「お祭りいかないの？」と尋ねると、琴佳は何かを期待するように、野崎くんは？ と切り返す。すると彼は残念そうに、皆が行かないのならと欠席を示唆。琴佳は、ガックリとうなだれたまま夏祭り当日を迎えるが、野崎くんへの想いがつのってか、勉強もそこそこ、指を自分の秘部に這わせて自慰に耽る。さらには引き出しからローターを取り出すと、これも息抜きと下着と股間の間に挟みこみ、来るはずのない野崎くんを思いながら、夏祭りに繰り出すのだった。 『汗だくっクス』ロックハートエアコンの故障で暑さに苦しむ一組のカップル。辛いけれど、男は汗だくの彼女の谷間にムラムラ…そうなったら暑さなんて関係ナシ！彼女も快感と暑さでボ〜っとし始めいつもよりも積極的になっちゃう♪ 実力派が贈る、匂い立つ様な濃密エロをご覧あれ！ 『雨恋〜あまごい〜』五月雨せつな 「お盆くらい帰郷せよ」という親の苦言に従い、数年ぶりに故郷の地に足を踏みつけた主人公の青年は、途中、予測できない田舎の夕立に遭遇してしまい、雨宿りにと屋根つきのバス停に逃げ込むはめに。すると、同じように避難してきた少女と出くわすが、彼女の雨で濡れ透けた白いワンピースに、これは気まずいと青年は目のやり場に困った様子。が、やはりチラ見せずにはいられないようで、片目をつぶってコソっと覗き見ると、「気になりますか？」と絶妙なタイミングで彼女がポツリ。その見透かしたような言葉と、薄着のはりついた裸体に魅了された青年は、少女の術中に嵌まったかのように、やがて唇を合わせると、舌をからめ、もはや雨だけではあるまいとも思える濡れた体を貪るのであった。 『study stay sister』桑柘木体力と真面目さが取り柄の普通のサラリーマン・長野源太。彼の住む家には現在、彼女であるリカが夏休みを利用してやってきている。受験の為に勉強をしにやってきている筈なのだが、勉強よりも気持ち良い事をしよと言いチンコを咥え始める！ そのまま流されそうになるのを避ける為、コンビニに行こうとする源太だが、無理やり押し倒されてしまい…！ 表紙・なえなえ｜なえなえ はるきち 鈴月あこに ロックハート 五月雨せつな 桑柘木 コミックバベル編集部｜b472abnen00274｜単行本 アンソロジー カップル ビッチ 小柄 ミニ系・小柄 ラブ＆H ローター 汗だく 顔射 騎乗位 巨乳 女子校生 中出し 美少女 複数話 野外・露出 幼なじみ 和服・浴衣｜夏マン喫！発情オトメSEX｜