女尊男卑

FANZA同人

【おすすめエロマンガ】女尊男卑|d_444988|巨乳 ボンテージ おっぱい 男性向け 成人向け 男性受け 長身 ムチムチ 女性優位 丸呑み わからせ 体格差|戦隊ヒーロー、おっぱい様に完全敗北! 〜爆乳JK様にマゾ家畜にされ魔力を根こそぎ奪われ捕食されちゃう〜|

よわ〜いマゾ男はおっぱいで食べちゃいます。M男小説作品になります。戦隊ヒーローが魔王軍と戦いを繰り広げていたところ、魔王軍から雇われたアルバイトに過ぎない爆乳JK様によってボコボコにされて、捕食されてしまいます。1 本編 約20万文字(こちらはpixivなどで全編無料公開されています)2 「詩織お姉ちゃんのおっぱい調教」 約3万1000文字(有料公開のみ)3 「鳥かごの中のヒナ」 約4万5000文字(有料公開のみ)4 モノクロイラスト挿絵 15枚5 データ形式 PDF、textデータ「詩織お姉ちゃんのおっぱい調教」は詩織と弟の話しです。「鳥かごの中のヒナ」はレッドと比奈の話しです。イラストは、てつのひじ様に描いてもらえました。表示デザインは、anesaki様の作成です。【本文例】「あ、無駄ですよ?」 少女が当然のように言った。 そのかわいらしい声にレッドの虚が突かれる。それがレッドの最大の敗因だった。目の前の少女に勝つ可能性があったとすれば、彼女が動く前にすべてを終わらせる必要があったのだ。「男の人はわたしには勝てません」「な、なに?」「はい、見てください」 詩織が制服のボタンをはずした。 そして、その凶器をレッドに見せつける。 効果はてきめんだった。「う」 レッドが呻く。 彼の目の前には巨大すぎるおっぱいが露出していた。制服からこぼれた大きな乳房。ブラジャーからもあふれかえってしまっている柔肌が、レッドの視界に飛び込んでくる。その柔らかそうな二つの果実を見ただけで、レッドの意識が奪われてしまった。(な、なんだこれは) おっぱい。 そのはずだ。 けれども普段オカズにする動画や画像のおっぱいとは明らかに違っていた。どう考えても人間離れしているようにしか見えない。張りがある健康的な肌。そこに水滴が落ちても簡単にはじけてしまいそうなほどテカテカに輝いた生命力の塊。これまで見てきたどんな爆乳よりもデカい。普通なら重力に負けるはずなのに、そのおっぱいは物理法則にすら打ち勝ってしまっているように思える。その大きさと、形を前にして、レッドの意識が朦朧としてきた。(そ、それに、なんだか甘い匂いが) さきほどからレッドの鼻を刺激してくる匂い。 詩織がおっぱいを露出したのと同時に強くなったその匂いを嗅げば嗅ぐほどに、レッドの体から力が抜けていく。頭が麻痺して、レッドの力の源である怒りが消えていってしまう。代わりに現れるのは欲情。色欲に支配されて、レッドの足腰がガクガクと震えてしまった。「あ、すごいですね。まだがんばれるんですか?」 詩織が驚いたように言った。「さすがは第13戦隊のリーダーさんですね。今までの方は、これでおしまいでしたけど」「な、何を言ってるんだ、お前は」「それなら、これでどうですか?」 えい。 かわいらしいかけ声。 同時に詩織がブラジャーをはずした。「あ」という声がどこからか響いた。少女の巨大すぎる生乳がこぼれてきて、ついにレッドの意識がおっぱい一色になってしまった。「しゅ、しゅごいいいいッ!」 レッドの口から情けない声が漏れる。 目を血ばらせたレッドが、ハアハアと息を漏らしながら食い入るように凝視する。少女の生乳。現実感がないほどにデカいのに、やはり重力に逆らって鎮座するおっぱい様に意識のすべてをもっていかれ、それ以外になにも考えられなくなってしまう。「はあはあはあ」 荒い息が漏れる。 普段のレッドからは考えられない乱れよう。質実剛健を地でいく強い男が「おっぱい」に屈服してしまっている。怒りをパワーにする男の体から怒りがなくなっていた。だからだろう。レッドは最後の一瞬まで、詩織がゆっくりと自分に近づいてくることに気づけなかった。「はい、おしまいです」 ぎゅううううううッ!「むうううううッ!?」 捕食された。 そうとしか見えなかった。巨大なおっぱいがレッドの顔面を捕食し、そのまま生乳の中に生き埋めにしてしまっていた。「むっぐうううううッ!」 レッドがじたばたと暴れる。 必死の抵抗。 おっぱいで顔面を包み込まれているだけなのだ。こんな拘束、簡単に抜けられる―――そう思っていたレッドはあまりにも愚かだった。(しゅ、しゅごいいいいいッ!) 顔面に伝わってくる生乳の感触で、一瞬にしてレッドの体から力がなくなってしまった。 抵抗して暴れていた体が少しづつ脱力していく。 それほどまでに詩織のおっぱいの威力はすさまじかった。顔面に伝わってくる柔らかさの前にレッドの体が屈服していく。顔面には健康的なピンク色の乳首がこすれ、それだけで下半身が溶ける。そんなおっぱいの感触だけでもダメなのに、息を吸うと猛毒みたいな甘い匂いで頭が麻痺してしまった。「むうう……むうう(ビクビクンッ!)」 ついにレッドの体が完全に脱力した。 少女のおっぱいに頭を突っ込みながら、両手両足をダランと垂らし、ぴくぴく痙攣するだけになってしまった。「男の人は、わたしのおっぱいには勝てないんですよ」 できの悪い生徒に言い聞かせるようにして、詩織が続ける。「レッドさんだけではないので安心してください。年上だろうが歴戦の勇者だろうが、わたしのおっぱいの前では無力なんです。みなさん、わたしの弟みたいに甘々のおっぱい奴●になってしまうんですよ」「むううう……むううう……」「あ、わたし弟がいるんです。それがもうかわいくてかわいくて、毎日かわいがってあげているんですが、そのせいで重度のおっぱいジャンキーになってしまいました。そんな姿もかわいくて、毎日おっぱいを堪能させてあげているんですよ」 こんなふうに。 ぎゅううううううッ!「むううううううッ!」 レッドの顔面がさらに詩織の底なしおっぱいに引きずりこまれていく。乳肉が頭部全体を生き埋めにして、その柔らかさの前にレッドの体がさらに脱力してしまう。おっぱいの谷間の奥底に眠っていた甘い匂いを嗅いで、さらにレッドが狂っていく。(頭バカになりゅうううッ!) 甘い匂いを嗅げば嗅ぐほどに頭が麻痺した。 すごい幸せな気分になって、敵のおっぱいに拘束されているのも忘れて夢中になってしまう。逃げないといけない。けれど前頭葉が命じた電気信号は各筋肉に届く前に溶けてなくなってしまう。それもこれも、少女の甘い匂いのせいだった。「フェロモンです。すごいでしょ?」 困惑したレッドに答えを与えようと詩織が言う。「わたしのフェロモンは特殊みたいで、みんな夢中になってしまうんです。どんなに強情な男性もこれをくらったらいちころです。みんな従順なおっぱい奴●になってしまいます。ふふっ、今のレッドさんみたいに、体中の力を失って、ぴくぴく痙攣するだけの情けない姿になってしまうんですよ」 言葉どおりレッドは自分の体に力が入らないのを感じた。それどころか、抵抗しようという気持ちすら溶けてなくなっていくのを感じる。(勝てない……勝てないんだ……) そんな気持ちがレッドの中にたまっていく。 それほどまでにおっぱいの威力がすさまじかった。怒りを力にするレッドの特殊性が、少女の凶悪フェロモンによって完全に無力化されてしまっている。レッドの中の怒りがなくなり、かわりにおっぱいに対する隷属心でいっぱいになってしまった。 |女尊男卑|d_444988|巨乳 ボンテージ おっぱい 男性向け 成人向け 男性受け 長身 ムチムチ 女性優位 丸呑み わからせ 体格差|戦隊ヒーロー、おっぱい様に完全敗北! 〜爆乳JK様にマゾ家畜にされ魔力を根こそぎ奪われ捕食されちゃう〜|
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【テーマ】高身長人妻サキュバス × マゾ男調教 × 捕食【あらすじ】現代社会に隠れ住んでいたサキュバスと出会い、結婚し、幸せな生活を営んでいく物語。サキュバスの食べ物は男の子種なので、主人公は毎日のように搾精され、捕食されます。効率的な食事を実現するために進化したサキュバスの性技によって骨抜きにされてしまうので、どんなにノーマルな性癖の男でもマゾになってしまいます。けれど安心してください。愛情たっぷりなサキュバス妻は、マゾ男の悦ばせ方を熟知しているので、毎日空っぽになるまで搾りとってもらえます(その様子は乳牛からミルクを搾りとる飼育員のようです)。腹上死にはご注意ください。【登場人物】巳雪さん:高身長爆乳サキュバス。主人公のことを溺愛している。優しい性格だが、旦那様である主人公を独占するということにかけては一切の手加減をしてくれない。子種を捕食すればするほど成長する。胸のうちに強い願望を抱いていたが、これまでそのことを秘密にしていた。主人公:巳雪さんの旦那様。万年平社員の36歳。巳雪さんと出会い、彼女の寵愛を受けることになった。ある意味幸せで、ある意味不幸な男性。身長は平均より低い。巳雪さんと出会うまでは彼女いない歴=年齢だった。【内容物】文字数:40万文字。イラスト:表紙カラーイラスト1枚、モノクロイラスト16枚(作成は「てつのひじ」様)【シーン抜粋】「旦那様にはいつも最上の射精体験をしてもらいたいのです」 巳雪さんがニッコリと笑った。 その優しさの究極みたいな笑顔が私には恐ろしく見えて仕方なかった。「いきますね?」 笑った巳雪さんが、ペロリ、と私の肉棒を舐めた。 竿の根本から亀頭にかけて、彼女の長い舌が這っていく。「あひんっ!」 声が漏れてしまう。 白蛇が瞳を細くして笑う。 何度も何度も、まるでアイスクリームでも舐めるみたいに、しつこく、執拗に、巳雪さんが私の肉棒を舐めていく。「んふっ♪」 巳雪さんはずっと笑顔だ。 情熱的に舐めながら、ねっとりとした視線で私の痴態を観察している。その瞳に抵抗するために、舐められても反応しないように努力するのだが無駄だ。彼女の舌の前ではどんな我慢も骨抜きにされてしまう。まるで快楽神経そのものが舐められているみたい。その長い舌が肉棒を這いまわるたびに悶絶してしまった。「ぺろぺろ……じゅるうっ……」「ひいいッ! あひんッ!」 唾液音と喘ぎ声。 私という生物が、より強い巨大な大蛇によって食べられていく。限界が近い。それを目の前の女性が逃すはずがなかった。「ガッボじゅるるううッ!」「いっぎいいいいいいッ!」 丸飲みされた。 根本までいっきに。 彼女の大きな口が私の肉棒をすべて飲み込んでしまったのだ。彼女の喉奥のなま暖かい感触。私の全存在が一口で丸飲みされてしまい、私はなすすべもなく射精した。「あひいいいいいッ!」 どっびゅううううううッ! びゅっびゅうううううッ! 盛大な射精を巳雪さんの喉奥にむかって放出していく。すさまじい射精。脳天からつま先まで快感の電流が走って射精が終わらない。(し、死んじゃうううう) 声も出せない快感の嵐の中で、私には巳雪さんをすがるように見つめることしかできなかった。 私の肉棒を丸飲みしながらも顔色一つ変えていない美しい女性を見つめ、もうやめてくれと必死に懇願する。「んふっ」 巳雪さんが私の視線にきづいた。 怯えきった私の視線をがっちりと真正面から受けきって、にっこりと笑った女性が、私にとどめをさすことにしたらしい。「ズボオボオオオッ!」「いっぎいいいいッ!」 びゅっっびゅうっびゅううッ! 強烈なバキューム。 ただでさえ凄まじい勢いだった射精がさらに強くなる。吸われている。生まれたばかりの精子たちが強●的に吸い尽くされている。私の中の何か大事なものが精液に変換されて、それごと吸引されているような錯覚。意識が朦朧として、よく分からなくなり、時間の経過がなくなった。唾液音と時折漏れる獲物の喘ぎ声だけが聞こえてくる。「ずちゅあッ……んふっ……じゅるるるッ」 きづいたら射精は終わっている。 腰が溶けてなくなったと確かに感じる。チカチカする視界で下半身に目をやると、そこにはまだ私の肉棒を頬張ったままの巳雪さんがいた。「んふううッ♪」 甘い声をあげながら、彼女は執拗に肉棒を責めたてていた。 もう精子を出さなくなった肉棒を叱りつけるような責め。肉棒の根本まで丸飲みしてから、頬をすぼめながら亀頭までしごきあげてしまう。ゆっくりとしたピストンが連続して続く。執拗に執拗に。尿道に残った精子すら捕食する。一滴たりとも逃さない。そう決意しているみたいにしつこく巳雪さんは私の肉棒を頬肉で責めたてていた。「あひいいんッ」 最後の一滴が吸引され、すべてなくなる。 その瞬間、ようやく巳雪さんが私の肉棒を解放した。「んふっ」 頬を膨らませた巳雪さんが笑う。 彼女はそのまま、くちゃくちゃと味わい始めた。瞳をトロンとさせて、体を時々震わせながら、私の放出した精液を舌先で転がして堪能しているのが分かる。彼女の全神経が舌に集中しているのだろう。目の前に私がいることすら忘れてしまったように、彼女は搾り取った精子に夢中だった。「み、巳雪さん」 思わず声をかける。 それに反応した巳雪さんが、妖艶な表情で笑った。彼女の顔が近づいてくる。真正面から体を抱きしめられ、巨大なおっぱいが私の薄い胸板を侵略してぐんにゃりと潰した。目の前には、頬をふくらませた美しい女性の顔がある。「んふっ」 笑って、彼女が大きく口をあけた。 その中には大量の精液が溜まっていた。 巳雪さんの唾液と溶け合った自分の敗北の証拠。それをまざまざと見せつけられ、私の体がビクンとふるえた。「んふううッ♪」 目の前の女性が口を閉じる。 名残惜しそうに最後に一度舌で転がしてから、彼女はゴクンと精液を飲み込んだ。その嚥下する音と、喉が蠢く様子を目の前で見せつけられる。一度。たった一度の嚥下で、彼女は文字通り、私の大量の精液を丸飲みしてしまったのだ。「ふふっ」 笑った彼女が口をひらく。 さきほどまであった大量の精液が一滴たりとも残らずに消えていた。飲み込まれてしまったのだ。吸収されてしまった。自分のDNA情報たちが捕食され、巳雪さんの体の中で消化されしまったのだ。その変化は劇的だった。「あああああッ!」 私を抱きしめている体。 巳雪さんの女体に精力がみなぎっていくのが分かった。ただ触れているだけで射精しそうになる。甘い匂いがさらに増して、それを嗅ぐだけでビクンビクンと体がふるえる。そんな痙攣すら堪能しようと巳雪さんがぎゅううっと私の体を抱きしめてくる。捕まえた獲物は逃さない。私の精液を食べて成長した巳雪さんが、いつまでも私の体を抱きしめて放さなかった。「ごちそうさまです、旦那様」 巳雪さんが笑って言う。 発情しきった様子は影にひそみ、いつもの憂いを帯びた控えめな女性が戻っていた。私は脱力しながら、極上の肉布団に生き埋め状態にされて、彼女の声を聞く。「とてもおいしかったです。本当に、とても」「あひいい」「体が喜んでいるのが分かります。活力が体の底からみなぎってきて、力が増しているんです。ふふっ、本当にすごい」 話しかけながら、彼女は私の頭を優しく撫でてくれる。その感触だけでダメになる。目をトロンとさせて、されるがままになってしまった。「旦那様、大好きです」 彼女の片手が私の下半身に伸びた。 すべてを出し切って縮んでしまった肉棒をクチャクチャといじり始める。その指使いで私の体がビクンとふるえた。「残りの時間はずっと気持ちよくしてあげます」 上品に笑って、「精子が出なくてもイくことはできるんですよ? 夜通し、旦那様にご奉仕させていただきますね」 始まる。 しつこく執拗に続けられる愛撫。 彼女のご奉仕によって、私の体が強●的に発情させられ、開発されていく。夜通し、私の喘ぎ声がやむことはなかった。【シーン抜粋2】「旦那様、ほら、見てください」 巳雪さんが大量の精液がたまった両手を見せつけてくる。器用に私の両足を両脇にはさみこんでちんぐり返しの状態を継続しながら、お椀にした両手を突きつけてきた。「すごい量ですね」「あひいッ! ひいいッ!」「ふふっ、マゾの精液、いじめちゃいますね」 グジャグジャッ! 巳雪さんが両手にたまった精液をこねくり出した。 手のひらと手のひらをあわせて、溜まっていた精液をミンチにする。手と手がすりあわされ、グジャグジャと卑猥な音をたてる。まるで○女のドロ遊びだ。私の精液が、巳雪さんの手の中でめちゃくちゃにされ、いじめられていく。「ふふっ」 さんざんに見せつけ私の興奮を高めると、巳雪さんが両手を頭上にかかげた。 そして口を大きくあけ、グジョオッと両手に力をこめる。そうすると両手では受け止めきれない精液がボタボタと垂れて―――巳雪さんの大きくひらかれた口の中に落ちていった。 グジャッ! グジョグジョッ! 頭上にかかげられた両手が力強く握りしめられ、彼女の指と指の間からポタポタと精液が落ちてくる。大きな手で握り潰され、殺されて、捕食されてしまう自分の遺伝子情報。垂れた精液が彼女の長い舌に落ちて、そのまま口の中に溜まっていく。「ああああッ!」 その光景を見ていると、まるで自分自身が捕食されてしまっているように感じられた。 縮小して小人みたいになった私の体が彼女の両手の間にすっぽりと包み込まれる。そしてぎゅううっと力強く握りしめられ体中の骨という骨を折られる。バギバギッと盛大に砕かれていく自分の体の音を聞きながら、私の体は食べやすい姿にさせられて、ゆっくりと巳雪さんに捕食されてしまうのだ。自分の子種が巳雪さんの両手でミンチにされ捕食されていく様子を見せつけられ、私はこれ以上なく興奮してしまった。「ふふっ」 最後にぎゅううううっと力をこめて両手を握りしめ、搾りかすみたいな最後の精液の一滴がポタっと落ちて、巳雪さんの口の中におさまる。 恐ろしいほどの長身女性様が私をちんぐり返しの状態に拘束したまま、こちらに覆いかぶさるようにして顔を近づけてきた。鼻と鼻があたる至近距離。そこで彼女が口の中に溜めた私の精液をコロコロと舌で転がし味わっていく。「ひいいいいいッ」 自分自身が彼女の口内でしゃぶられている。 絶対上位存在者である彼女に捕食され、全身を舐められて堪能されているのだ。ニッコリとした笑顔が私のことを見下ろしている。ひとしきり鑑賞の時間が続き「んふっ」と巳雪さんが妖艶に笑った。【ファイル形式】小説本編: 1PDF、 2テキストデータ(text data)イラストデータ:JPG |女尊男卑|d_278153|ノベル 巨乳 男性向け 成人向け サキュバス/淫魔 メスイキ 男性受け 長身 ロングヘア 女性優位 執着攻め ご奉仕|サキュバス夫婦生活〜長身爆乳人妻によるマゾ男搾り〜|サキュバス夫婦生活