天才魔導少女の憂鬱

生まれつき高い魔力を持ち天才的なセンスと知識を兼ね備えた天才魔法使いのイデア。悩みの種は見た目が幼すぎて相手にされなかったり年齢制限で行動の幅も制限されていた。ある日、図書館に行き「大人になる薬」の調合が記された本をみつけ読みながら試してみることに。男のイチモツに見た目そっくりなキノコから出る白い液体を手やクチを使って瓶いっぱいに集めると今度は触手が生えるバケモノのような植物の体液を採集する…ハズがその触手から反撃にあい、アソコやお尻の中まで進入されアソコに注がれた謎の液体によってタマゴまで産まされてしまう！？｜やみなべ｜b120ahit01096｜単話 触手 aff対応｜天才魔導少女の憂鬱｜