君と花火と夏の夜

都会から遊びに来たイトコの圭は明日には帰ってしまうという。系を返したくなくて我儘を言う淳平に、女物の浴衣を着た圭が妖しく微笑みながら言う。「思い出を作ろうか」白い肌の上に残る日焼けの跡。エロい乳首。夢中で、貪った……夏。｜おきた香奈 時田シャケ｜b137amdax00906｜単話 女装・男の娘 フェラ アナル aff対応｜君と花火と夏の夜｜