元カレの弟に手を出してみた

FANZA同人

【おすすめエロマンガ】てばさきのぶお|d_315268|制服 童貞 言葉責め 女性向け 成人向け 乙女向け 歳の差 初体験 男性受け 年上 女性優位 乳首責め|元カレの弟に手を出してみた|元カレの弟に手を出してみた

なんとなく不満で彼氏と別れた咲良(さくら)。モヤモヤしたままの気持ちを抱えて過ごしていると、元カレの弟、朔(さく)とばったり。完璧でイケメンの元カレに似つつも、キリッとした制服姿で、清廉な雰囲気の弟。『もう別れたんだし、好きにしていいよね…』朔(さく)を自分の部屋に連れ込んで、エッチな言葉や下着姿で惑わせます!性的なことに興味はあるけど、不器用で未経験な朔(さく)は乳首をいじられたり、恥ずかしい言葉を言わされたり…。咲良(さくら)におもちゃにされた挙句、本番も中途半端に終わらせられてしまいます。かわいそうだったので、おまけ漫画で弟くんの脱童貞エピ(夢オチ)あり。積極的なJD×童貞DKの筆おろしものです!【ご注意ください】女性主人公が女性攻めに目覚めるエピソードなので、攻め感は少なめです。受け手の男の子の可愛い顔をたくさん描きました!お手に取っていただけると大変嬉しいです!【ページ内訳】漫画26p(本編16p+おまけH漫画8p+表紙裏漫画2p)+Twitterにあげた画像2p+設定2p+表紙裏表紙2p+事務ページ1p |てばさきのぶお|d_315268|制服 童貞 言葉責め 女性向け 成人向け 乙女向け 歳の差 初体験 男性受け 年上 女性優位 乳首責め|元カレの弟に手を出してみた|元カレの弟に手を出してみた
FANZA同人

【おすすめエロマンガ】てばさきのぶお|d_568414|ラブラブ・あまあま 焦らし シリーズもの 断面図あり 女性向け 成人向け 歳の差 年下攻め クリ責め|元カレの弟とネカフェに行った話|元カレの弟に手を出してみた

◆咲良が朔に意識をし出した頃の話久しぶりに会った朔と咲良の休日。二人とも3週間ほど学校で忙しくしていて、全然連絡できていなかった。「今日会えませんか?」朔からの連絡がきた時、咲良は外出準備中だった。「今日はネカフェでいっぱい本読むつもりなんだよね」◆狭い個室に二人…ドキドキする咲良行ったことがないという朔を連れて、二人でネットカフェに。ふかふかの床や独特の空間を楽しむ朔を横目に、思ったより狭く感じた個室に、ドキドキする咲良。最近朔を意識して、ちょっとした仕草に敏感に反応にしてしまう。(でも今日は!本を読みにきたから!エッチなことはしないの!!)さっくんの距離が近い…「今日はしない」って言ったら…抱きついてくるし、くっついて本読むし、膝枕してくるし!よくみたらちょっと勃起してるし…(今日…すごーく甘えてきてる?かわいいな…)でも今日はしないって決めてるって言ったら。「じゃあ、読んでていいですよ」◆さっくんが襲ってきた。それもすごく焦らしながら。すごく。すごく。(今日何?やけに焦らす…)クリなんか触られてないのに、びしょびしょになってしまう。身体がさっくんとのセックスを思い出してる。「咲良さんも俺としたいかなって思ってたのに」【プレイ内容 年下攻め/焦らしプレイ/陰姦/正常位/クリ責め/寝バック/中出し/中イキ】※今回「男性受け」要素ありません!ーーーーーーーーーーーーーーーー本文28p+事務ページ4p+表紙1p+おまけ5p(競泳水着エッチ2p+フルカラーイラスト3p)合計38pーーーーーーーーーーーーーーーー |てばさきのぶお|d_568414|ラブラブ・あまあま 焦らし シリーズもの 断面図あり 女性向け 成人向け 歳の差 年下攻め クリ責め|元カレの弟とネカフェに行った話|元カレの弟に手を出してみた
FANZA同人

【おすすめエロマンガ】てばさきのぶお|d_566705|制服 中出し ラブラブ・あまあま 女性向け 成人向け 男性受け 女性優位 年下攻め 乳首責め 定点|続・元カレの弟に手を出してみた|元カレの弟に手を出してみた

前回、咲良と強引に関係を持った朔お詫びにファミレスで勉強を教えてくれるようになった。就活の合間に勉強を教えてあげる咲良。色々とストレスを抱えてそうな咲良に、朔は性欲をぶつけられる…※ストーリー上、女性上位から逆転あり、今後カップルになる予定です。前半は女性攻めですが、後半甘め男性攻めの展開です※サンプルの修正は白抜きですが、本文は黒線です-------------------全74P+表紙1P・本文(男性受け44P+男性攻め20P)・イラスト、あとがきなど(11P)------------------- |てばさきのぶお|d_566705|制服 中出し ラブラブ・あまあま 女性向け 成人向け 男性受け 女性優位 年下攻め 乳首責め 定点|続・元カレの弟に手を出してみた|元カレの弟に手を出してみた