長身

フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！新春にふさわしい超エロバニーの巨乳美女が脇・乳・尻で誘う表紙イラストは人気絵師・トミオカセナ！ そして今回痴態を見せる女たちは、グイグイ迫る巨乳で幼馴染で婚約者な美女、不思議な感覚で息子であるはずの男に従う人妻、媚薬で乱れる超乳の母、男を拘束し嬲りながらセックスさせる謎の美女、奇妙なアプリの力で強●不倫させられる巨乳人妻、どんな要求にも応えようとする美少女、疼く性欲を息子で解消してしまう母、忍者の卵・少年を弄りながらイかせるくノ一美女、下校途中にストーカーにレ●プされる女子校生などなど。これはもう読むしかないでしょ！！！！！！「男女の仲は拗れて熟れて」/きのみききのみき処女単行本『汗まみれ愛まみれ』絶賛発売中！そして発売を記念した新作はなんと初連載！！氷室湖太郎（ひむろ・こたろう）と佐久間（さくま）かりんは幼馴染で婚約者。さらに製薬会社の部長で御曹司の氷室と病院を経営する医者の娘のかりん。7つ下のかりんに氷室は振り回されているようで…。結婚したくない男と結婚したい女の攻防戦が今夜開幕！！「抱かないなら婚約破棄します」キャバクラで遊ぶ氷室に向かい、かりんは嘘を叫び店を出る。仕事や立場上、それだけはどうしても避けたい氷室はまんまと策にハマり、かりんの自宅へと連れ込まれてしまう。寝室で過激な下着で誘惑するかりんだが見事不発。しかし氷室はかりんが処女ではない事実が癪に障ったようで…？押し倒し、下着の上から手マンにクンニでアソコをトロトロに。そして準備万端マンコに生挿入。さらに常にローターを当てられ正常位、寝バック、対面座位で氷室がゴリゴリ責め立てる。外から中から、クリトリスと膣内を同時に責められたかりんはずっとイキっぱなし。女慣れした百戦錬磨のテクニックにもう腰砕け！「催淫家族」第一話/唄飛鳥いつからだろう…こんな事になってしまったのは…わからない…でもきっと…ずっと前からに違いない…そんな気がする……。お尻を上げ息子の聖也にアソコを開きながら母親の律子はペニスを待つのだった……。優しい旦那、可愛い息子とクラス人妻・安永律子（やすながりつこ）にある日、一件の連絡が入った。自分の兄が亡くなり、その息子・聖也（せいや）を引き取って欲しい……無理ならば彼は施設でずっと過ごす事になる……という連絡だった。戸惑いながらも旦那と施設に出向く律子。しかし兄が居た事や息子が居た事もはっきりと律子は思い出せずにいた。「いいんじゃないか？君の血の繋がった唯一の親族だし」優しい旦那は律子にそういって安永家は聖也を引き取る事になった。心の奥がザワザワしながらも翌日から律子は聖也に息子として優しく接しようとするが「服を脱ぐんだ律子」と聖也は律子に告げる。「はい…これでいいですか？」律子は抵抗もせず服を脱ぎ、聖也の前で裸になるのだった……。唄飛鳥が贈る新連載第一話。「母は今ちょっと異世界に行っておりまして」STAGE/13/タカスギコウ気づいたらエロVRゲームの世界に！息子と協力して脱出=ゲームクリアを目指すも、いやらしいミッションばかりで…5カ国目は、悪政でレジスタンス運動が盛んな国！お母さん・香澄（かすみ）と和也（かずや）はレジスタンスの仲間を助けたことで力を貸すことに。さらにクーデターが成功すれば次の国へ行けるよう。香澄の活躍で国王を倒すまであと少し！と思いきや、謎の粉末を使われてしまう。それはカジノのオーナーが使っていた以上に濃縮された高純度の媚薬！空気に触れてるだけで全身敏感になってしまうが…？さらに香澄はこの国に何やら既視感があるようで？「姦獄 〜サケビ・ネトラレ・コワサレル〜」続章/夜神紗衣下着ドロボーが見つかり、女性を襲った男・遊佐飛鳥。監獄にいる彼はなぜこのような行動を起こしたのか？ そして何故にそこまで下着に執着があったのか…？そんな中、監獄にいるはずの飛鳥は釈放された。彼を出口で迎えたのは謎の美女。部屋に飛鳥を連れてった彼女は飛鳥にいくつか質問すると、そのまま手錠で拘束し、いきなり飛鳥のペニスをフェラチオし始める。飛鳥を弄ぶ様に…質問しながら責め続ける美女は、ついには飛鳥のペニスに跨がると自分のアソコへ肉棒を挿入し、激しく腰をふるのだった。果たして彼女は何者なのか？ 飛鳥との関係は？ そして罪を背負い、トラウマを抱えた飛鳥はこの先どうなっていくのか…？ 夜神紗衣が描くミステリアスエロスシリーズ「姦獄 」シリーズ第二話。「ヤリガチャ！！ 〜リアルに女子をヤリまわしてエロ調教するゲーム〜」3回目/駄みぃ33歳童貞男が偶然手に手に入れたスマホ。その中には、現実の女をガチャで引いて好き勝手できる、アプリが入っていた！引いた同僚の女でついに童貞卒業。次なるSSレアの女とのSEXを求めガチャを回しまくる！！次なるターゲットは近所に住む人妻・浅田満子（あさだみつこ）。見かける度にたまらんくらいに盛り出した大きなおっぱいを揉みたくてしょーがなかったのだ。しかし彼女は夫のある身。だがこちらにはガチャアプリがある！ 人妻を見知らぬうちに背徳感で大興奮するスケベな性格にして、昼間から近所の男に襲われてもう下半身もトロトロに。念願だった豊満で柔らかい爆乳にペニスを挟ませてパイズリフェラを強要させた後は、いよいよ愛液まみれのアソコへ生挿入。旦那が帰って来るかもしれないシチュエーションにドキドキしながら、ピストンに喘ぐ人妻にもっともっと破廉恥になってもらうしかないな…。「断れない女子 〜彼女はスケベ命令ですら受け入れる〜」/光燭「お願いします！私と付き合ってください！」突然の女の子からの告白。生まれてこのかたモテた事のない僕は、絶対にこの告白はからかって馬鹿にしているのだろうと思った。なので、僕は好きである証明としてこの場で「キスしよう」とカマをかけてみた。すると彼女は僕にディープキスをするではないか……。こうして僕に可愛い彼女が出来たのだが、色々と話していると、どうも彼女は何か頼んだりしたことを断れないようだ…。これは彼氏の特権なのだろうか？ それなら…と大きなおっぱいでパイズリを頼んだり、アソコを弄らせてもらったり……童貞の僕にはもう我慢出来ない程に性的な要求を彼女に頼む。そしてついにはセックスも頼んでみたのだが……どうだろうか？ 彼女からの返事はOKだった。僕はドンドン調子に乗ってしまい……。「母寝取り」（2）/葵ヒトリ一度開いた欲望は、簡単には収まらない…。欲求不満から義父と交わった楓子は、それを盗み見ていた実の息子ともセックスをしてしまう。自分の行為を反省し義父との接触を絶った彼女だったが、快楽を覚えた息子はセックスをねだり続ける。息子を諌めながら、淫夢を見るほど疼いていた楓子は、嘘をついてまでセックスをしたがる息子をいじらしく思い、「性教育」と言い訳をしながら再び受け入れることに。股間を舐めさせ弄らせて、女の扱いを教え、後ろから入れるように促して…。果てた息子のモノをパイズリで固くさせて、何度も何度もセックスするように導いていく。熟れた母の底なし性欲が息子を飲み込んでいく。「人妻巨乳くノ一、「ショタ忍」試験審査をするの巻」/上石ニーニー人妻×ショタの深淵を完全に覗いてしまった上石ニーニーが淫乱人妻くノ一戦国ショタ玩弄譚シリーズでマグナムに久々登場！！時は戦国時代、忍の二大流派「伊賀」と「甲賀」あり。そして伊賀と甲賀の里の狭間（はざま）にそびえ立つ山の奥深くに伝説の流派が存在した。その名も「破座魔（はざま）」と言う。破座魔の里には一定の確率で破座魔流初代頭領である「正太（しょうた）」と似た容姿の男児が生まれ、その子は名前に「正太」の二文字を受け継ぐ習わしとなっていた。そんな中、忍を目指して日々鍛錬を続けている正太蔵（しょたぞう）なる若者あり。正太蔵は今日忍になるための最終試験を受けるためにある人物の元を訪れていた。その人物とは破座魔流現頭領の七人妻のうち第三の妻であるお房（ふさ）だった。お房は正太蔵の容姿を見て敵の城に女中の小間使いとして潜入して有益な情報を引き出す任務に就いてもらおうと思い「房中術」の試験を受けさせる事に。早速、正太蔵の魔羅を忍装束の上から弄り始めるお房。突然の房中術の試験に戸惑う正太蔵。今までの鍛錬は何だったのか？無事試験を合格して一人前の忍になれるのか？前代未聞の戦国淫奔浪漫ファンタジー開幕！「犯●れた帰り道〜好きな人にレ●プされました〜」/ちめだJK田中（たなか）みゆはいつも通り帰途に着く。自分に付きまとう怪しい男を横目に…。ストーカー被害を受けているみゆ。しかし学校でぼっちのみゆが頼れるのは大西（おおにし）先生だけ。先生は学校ができることには限界があるからと、みゆが警察に相談することを後押し。だが、放課後いつもみゆが通る人気のない公園で悲劇は起こる。ストーカー男が突如目の前に現れ、拘束＆茂みに連れ込まれるみゆ。泣いて叫んでも猿ぐつわがその声をかき消す。JKらしからぬ爆乳とぷっくり新鮮マンコにしゃぶりつく。そして昂った男のチンポが処女マンコを散らす。痛みと見知らぬ男に初めてを奪われた悲しみで感情はもうぐちゃぐちゃ…しかしその思いに反して、出し入れされる度に膣はより強い快感を求めペニスを締め付けて、男の生中出しを促してしまう。｜トミオカセナ きのみき 唄飛鳥 タカスギコウ 葵ヒトリ 上石ニーニー 駄みぃ 光燭 夜神紗衣 ちめだ｜b257bdmmg01298｜ファンタジー 拘束 クンニ コミック誌 メイド 女子校生 人妻・主婦 くノ一 幼なじみ 巨乳 長身 学生服 ランジェリー ボンテージ 近親相姦 騎乗位 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ バイブ ドラッグ ローター パイズリ 足コキ 汗だく 超乳 aff対応｜コミックマグナムVol.165｜