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「あんたのことなんか、別に気になんかしてないし――」

その瞳が、照れたように逸らされた瞬間。
俺は確信した。彼女の中で、何かが変わったって。

金髪で、ノリが良くて、ちょっとイジワル。
だけど男子には妙にドライで、いつも距離を取っていたアイツ。

――そんなギャルの彼女が、
まさか俺なんかに、ほんの少し心を開いてくれるなんて…

最初は冷たくて、バカにされてばかりだった。
でも、ふとした瞬間に見せる表情が、どこか寂しげで。
気がつけば、その笑顔に、夢中になっていた。

距離が近づくたび、胸の奥がじわりと熱くなる。

そしてある日、そっと耳元で誘ってみた…

「…うち来る？ちょっとだけ、だから」

驚いた彼女のつけまの影が揺れるその目元には、
普段の小悪魔っぽさとは違う、どこか不安げな色が混じりつつ
小さく頷いた。

男子には一線を引いてたはずの彼女が、
俺の誘いだけには、なぜか断らなかったんだ。

その夜、散らかったベッドの上。
乱れた制服の襟元。

指先がほんの少し触れた瞬間――彼女の呼吸が変わった。

「…バカ、触んな。…でも、嫌じゃない、かも…」

ぷっくりした唇が、ためらいがちに重なり、
甘く濡れた声が、狭い部屋に漏れていく。

キスから始まりフェラ、その先へ――
どこまでが冗談で、どこからが本気だったのか。
その境目なんて、もうどうでもよくなる。

制服のまま、スカートの奥…
そして全て投げ捨てるまで時間はかからなかった。

彼女だけが見せてくれた、他の誰にも知られたくない表情。
――あの夜、俺だけが見た、ギャルの素顔と本能。
ちょっとイジワルで、でも…奥まで乱れる。


白ギャルが快楽に落ちていくのをご覧ください。


※本作はStable Diffusionで生成されたフルカラーCG画像集です。コミックではありません。
※AI生成作品のため一部細かい描写に不自然さが残っている場合がございます。
※本作の登場人物は画像生成AIにより生成された実在しない人物であり、登場人物は全て成年年齢に達しています。
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、登場人物は全て成人になります。

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