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男子校の教師である私は、毎日仕事で充実した日々を送っている。
でも、家に帰れば最愛の夫は私の夜の相手をしてくれない。

誘っても「疲れているから」と冷たくあしらわれる。。
自分で自分のカラダを慰めるしかないのかなーー

と考えていたある日の授業中にふと生徒たちの視線を感じた。彼らの目は、私のカーディガンの隙間から見える谷間や、タイトスカートに包まれた脚に釘付けだった。その視線に気づいた瞬間、私の心に抑えていた欲望が沸き上がる。


『この子たちなら、私の欲求不満を満たしてくれるかもしれない……』


そんな危険な考えが頭をよぎった。放課後、残った生徒の一人と目が合った時、私は思わず彼をスタッフルームに呼び止めた。彼の若くてたくましい体、好奇心に満ちた瞳が、私の理性を崩していく。


『先生、どうかしましたか？』

彼の無邪気な笑顔に、私は思わず頬を赤らめながら、彼の手を握り、耳元で囁いた。

『あなたたちなら、私を……満たしてくれる？』


その夜から、私は生徒たちの肉便器として、彼らの欲望を受け入れるようになった。彼らの若くて激しい愛撫、荒々しいキス、そして力強い貫きが、私の身体を支配する。夫には与えてもらえなかった快感が、私を淫らな女に変えていく。


『もっと……もっと私を汚して……』


私は今、生徒たちの肉便器として、彼らの手で辱められ、満たされる日々に溺れている。この禁断の関係が、私の欲求不満を完全に解消してくれるのだから。

FANZA